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  3. ジェフユナイテッド市原・千葉1-0モンテディオ山形(2015年2月22日 フクダ電子アリーナ)

2015年02月25日

ジェフユナイテッド市原・千葉1-0モンテディオ山形(2015年2月22日 フクダ電子アリーナ)

 水野晃樹復帰に加えて、かつてちょこっと在籍していた鈴木隆行師匠も帰ってくるというジェフ、これは見に行かない手はないということでずいぶん久しぶりのフクアリです。シーズン前には例年ちばぎんカップで柏とやらせてもらって、勝ち負けとはまた別にシーズンの入り方も見ることが出来るありがたいイベントですが、今回はあちらさんがACLの日程で忙しいということで見送り。代わりというかモンテディオさんとの練習試合が公開という運びに。
喜作が来るというのでタッパー持参したもののすでに完売だったとかいう悲劇はありつつもフクアリに入場。山口慶の引退セレモニーには間に合いませんでした。それにしても「コーキ、オレ!」なんてやるの何年ぶりだよお。

 試合の入り方はこんな感じ。

      森本
 谷澤  水野 ペチュニク
   勇人 パウリーニョ
中村 大岩 キム 北爪
       岡

 右サイドが新規加入選手で構成されているのが目を引いて、前半はその右でどれくらいできるのか確認しようという意図もあったのか、右からSB北爪の攻め上がりが多く見られました。ただ上がってからどうするかというのはまだまだ未整理な感じで森本とサイドアタックの関係がいま一つ見えてこない感じも。北爪が下がった後半には中村の左サイドが上がり始め、精度においては中村の方が上。これは当然かな。新人の北爪はこのままリーグ戦でも起用されるなら、上がったところからどう連動するかこれから見せてくれればいい。

 水野は個人的にはまず右サイドで分かりやすいプレイさせてほしいというところだけれど、しかし北爪を公式戦でも起用するようなら、左右両サイドバックが上がるだろうし、そうなると一列前のサイドは直接仕掛けるタイプよりは上がりを促すことが上手い選手の方が使われやすいかもしれない。途中交代で、試合終了後の挨拶はやや表情が固かったようにも見えたがプレースキックを蹴る姿を久々に見ることが出来たのはうれしかったぞ。

 前半はディエゴをはじめとした山形の前線からのプレスにリズムを作れず、縦パスを受けた後も連動した流れにとぼしいジェフの展開だったけれど、後半に入って選手を変えつつ相手の運動量も落ちてきたところでスペースを使えるようになり森本のポストも少しづつ決まるようになっていくと。
 得点はジェフの攻撃を一度抑えた山形の自陣でのつなぎが怪しかったところをパウリーニョが詰めて、流れたボールにオナイウが反応してフリーになりゴールへ。この試合ミスの少なかった山形DF陣がこの瞬間だけ完全にオナイウを放してしまったのが響きました。

 この試合は師匠の出番はなし。とはいえ師匠本人である必要はないけど、師匠タイプのプレイが前線で必要になる時間帯はあるんではないかという印象。シーズン通して戦う場合、もう一枚くらいFWが必要ではないかなぁとも。勝利を決めたゴールはラッキーなもので、こういうのを決めることが重要だと思うと同時にこれだけで昇格に必要な分勝っていくのは難しいのは間違いなく、今後の課題かなとは思いますが、両サイドバックの攻撃力には期待できそうなので、今年はけっこう面白いんじゃないかな。

JLEAGUESOCCERKING 2015年 04 月号 [雑誌]
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posted by すける at 21:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | ジェフユナイテッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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